ISOイメージを再生するメディアプレーヤーの構築例

DVDメディアはISOイメージとしてハードディスクに保存しています。

DVDの保管枚数が3,000枚程度ならハードディスクで保存、メディアプレーヤーで再生するのが便利なんです。

ここでは、費用をかけずにメディアプレーヤーを使って、複数の部屋からISOファイルを再生する方法をご紹介しています。

ネットワーク環境

ISOイメージ:Windowsの共有フォルダ(DLNA非対応)
ISOイメージ:Buffalo Linkstation(DLNA対応済み)

テレビ1:SHARP AQUOS LC-50U45(50インチ) eth:1, wifi:1
テレビ2:SONY BRAVIA eth:1,wifi:-

やりたいこと

テレビ1, テレビ2でISOファイルを再生したい。
デジカメで撮り溜めた写真を再生したい。
mp3ファイルを再生したい。

再生機器にとDVDリッピング(ISOファイル化)について

映画DVDのリッピングの注意点

映画DVDのリッピング(ISOファイル化)は、保有しているメディアであっても著作権による違法行為とされている。

改正著作権法は2013年1月1日から施行するが、DVDリッピング違法化にかかわる規定(第2条第1項第20号の改正規定、第30条第1項第2号の改正規定)や違法ダウンロード刑罰化に関する規定(第119条第1項の改正規定)などは、2012年10月1日から施行する。
10月1日からDVDリッピング違法化&違法DL刑罰化、改正著作権法が可決・成立 -INTERNET Watch Watch

ISOファイルを再生できる機器

映画DVDに限って言えば、ISOファイルには「VIDEO_TS」「AUDIO_TS」フォルダがあることが条件だが、再生機器によっては、フォーマットに従っていても読み込めなかったり、最近ではISOファイルの再生機能を無効化したメディアプレーヤーが多い。

ISOファイル再生に対応したメディアプレーヤーは?

2008年ころまで発売されていたメディアプレーヤーならISOファイル再生にも対応しているため、中古の機器を探してみましょう。

LT-H90シリーズがおすすめ!
BuffaloのLT-H90シリーズは、ISOファイルが確実に再生できます。
LT-H90とLT-H90WNを使っていますが、どちらもISOファイルが再生できるので、今でも(2018年現在)でも稼働中です。

入手先は、ヤフオクやハードオフなどの中古販売を探してみると見つかると思います。
一台 3,000 – 4,000円程度で購入できると思います。(新品同様で13,000円などのプレミア価格も見かけました)

LT-H90とLT-H91の違いとは?
画面のインターフェイスが若干違いますが、どちらも機能は同じです。LT-H90のファームウェアをアップデートするとLT-H91の機能が追加されますので、それほど気にする必要はないかと思います。

テレビ録画をしなければ、LT-H90LAN、H90WNでISOファイルの再生はできます。

ファームウェアの公開は終了していますが、起動毎にアップデートを確認して更新するため、殆どのLT-H90はLH-H91に更新されていると思います。

LT-H90の故障と修理について
LT-H90シリーズは突然、電源が入らないというトラブルに見舞われます。これは電源ユニットの電子部品(コンデンサ2つ)が膨れ上がっていることが原因です。

よって、電子部品を取り替えれば今まで通り使うことができます。電子部品はコンデンサ2つで300円程度

まとめ

ISOファイルとして集めたDVDコレクションが大量にある方には、メディアプレーヤーは便利な機器です。DVDのデータ容量であればWiFiでISOファイルを再生しても途切れることがないので満足しています。

レガシー(映画DVDのISOファイル)の鑑賞がメインで、徐々に4K、8Kのストリーミング配信に移行するので、mp3やmp4などの動画をまとめて管理するようなりそうです。

コストは約16,000円で二台のテレビでメディアプレーヤーを使えるようになりました。

LT-H90LAN … 10,000円程度(2008年当時)
LH-H90WN … 4,000円(2018年08月、中古にて購入)
電子部品(コンデンサ4個) … 540円 修理パーツ(予備含む)
HDMIケーブル(2本 1.8m) … 1,108円(554円*2)

コメント

タイトルとURLをコピーしました